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100歳の詩人

まど・みちお さん・・・・
知っていますか?


“最後の本物の詩人”と評されるまど・みちおさんが、平成21年11月16日、100歳の誕生日を迎えた。
まどさんは、「ぞうさん」や「やぎさんゆうびん」「一ねんせいになったら」など戦後を代表する童謡の作詞をする一方で“誰でもわかることばで、誰もが見過ごしているいのちの不思議”を詩に表現し続け、1994年には児童文学のノーベル賞と言われる国際アンデルセン賞・作家賞を日本人として初めて受賞した。
日々の小さな発見から哲学的な思索までを平易に語る独特の詩は、高齢になってもますます冴え渡っている。

90歳を過ぎた頃から増えてきたのが、自らの「老い」を見つめたユーモラスな詩だ。
妻の認知症が年々進み、それを苦にして自分も一時うつ病になった。
今年は次男にガンで先立たれるなど、様々な“老いの哀しみ”と対峙しながら、まどさんは老いゆく日々を明るく綴り続けている。


の文章は、今年の1月3日にNHKスペシャルで放送された、「ふしぎがり  ~まど・みちお 百歳の詩~」の紹介文を引用させてもらいました。



100歳・・・

100歳になっても、日々の不思議に気づき、感動し、自分の言葉で表現し続ける・・・
ほんとうに、すごいなぁ

高齢で体がままならない状態でも、まど・みちおさんは、周りの人にとても優しい・・・
どんな時も、気配りと 感謝の気持ちを忘れない・・・
「ありがとう」

そんなステキな まど・みちおさんの瞳は・・・
どんな時も、赤ちゃんのようにキラキラ輝いていました



         よかったなあ
                   まど・みちお


         よかったなあ 木や草が
         ぼくらの まわりに いてくれて
         目のさめる みどりの葉っぱ
         美しいものの代表 花
         かぐわしい実

         よかったなあ 草や木が
         何おく 何ちょう
         もっと数かぎりなく いてくれて
         どの ひとつひとつも
         みんな めいめいに違っていてくれて

         よかったなあ 草や木が
         どんなところにも いてくれて
         鳥や けものや 虫や 人
         何が訪ねるのをでも
         そこで動かないで 待っていてくれて

         ああ よかったなあ 草や木がいつも
         雨に洗われ
         風にみがかれ
         太陽にかがやいて きらきらと





     

コメント

医師の日野原重明さんも百歳くらいじゃなかったっけ?
こう言う方たちって
行動も発言も理にかなって 一言が重い。
神の域だ☆
所さんの「笑ってこらえて」のダーツの旅に出て来るお年寄りとかも笑えるけれど 一言に重みがある☆
このくらいの政治家に国を任せたい。

こういう人に 最後はなりたいな~
…難しい(^^ゞ

まど・みちおさんって、すごい人やね
見習いたいなぁ~

ぴよっちょさんへ

ほんとうだね~、政治家さんたち・・・一言に重みがなさ過ぎる・・・軽い感じだもんね・・・i-237
やっぱり同じ100歳でも、生き方や日々の積み重ねで、違うんだなあ・・・
ぴよっちょさん、KANAっちと一緒に、言葉に重みの感じられる100歳目指しましょ~ねi-179

パーマンさんへ

そうなんですよ。ほんとうに、キラキラ輝いてました(*^_^*)
日々何を感じ、何に感謝して生きていくかによって、こうも輝きが違うんだなあっておもいました。
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HAPPY カナWORLDにようこそ~(*^^)v
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